書くことのスタミナづくりを目標に
10分間作文を30日つづけられた実践を拝見した。
どの子も、書くことに自信を持っているのが立派。
作品を読んでいると楽しんで書いているのがよく分かる。
2019年07月18日
作文
posted by ky at 21:55| Comment(0)
| 日記
2019年07月17日
詩を鑑賞する
土曜日のセミナーの打合せをしました。
「夜明け」の作者高丸もと子先生から、詩が生まれた背景を伺いました。
真っ暗な世界に一本の炎
ここから、詩の言葉が一気に吹き出したというお話をお聞きした。
どうして、この言葉を選んだろう
工夫したのはどこだろう
こんな質問の多くしてきた。が、本当は、心の衝動に近づくことだろうちと
思えるお話であった。
今週末、板書で長江柳子先生が授業と板書のお話をしてくださる。
楽しみがまた、ふえました。
「夜明け」の作者高丸もと子先生から、詩が生まれた背景を伺いました。
真っ暗な世界に一本の炎
ここから、詩の言葉が一気に吹き出したというお話をお聞きした。
どうして、この言葉を選んだろう
工夫したのはどこだろう
こんな質問の多くしてきた。が、本当は、心の衝動に近づくことだろうちと
思えるお話であった。
今週末、板書で長江柳子先生が授業と板書のお話をしてくださる。
楽しみがまた、ふえました。
posted by ky at 21:48| Comment(0)
| 日記
花藻(令和元年)7月号
「花藻」(VoL74 NO885)

桜蕊余熱をのこす神の庭 石倉静苑
耕しの人の答ふる里訛 北田夏生
麦酒酌む好き放題に言える仲 古川武人
庭師来て松の芯摘む音高し 水口となみ
春寒し付箋つけ足す介護本 桜井雅子
風五月初めてできた逆上がり 幸司

桜蕊余熱をのこす神の庭 石倉静苑
耕しの人の答ふる里訛 北田夏生
麦酒酌む好き放題に言える仲 古川武人
庭師来て松の芯摘む音高し 水口となみ
春寒し付箋つけ足す介護本 桜井雅子
風五月初めてできた逆上がり 幸司
posted by ky at 07:04| Comment(0)
| 日記