2019年10月08日

処方箋

うきくさ句会(10月)
新涼や飲み忘れたる処方箋    夏生
曼珠沙華いつもの場所に今年色  近江
陶工の半顔けわし秋の底     今日子
コスモスが譲っています風の道  幹雄
こほろぎやひとり暮らし姉思う  まさる
ふと摘まれふと捨てられる草の花 となみ
わたくしに翼ください敬老日   武人
髪染めて本音は言えぬ星月夜   静苑
生け垣の美男葛は青年期     幸司IMG_6775.JPG
posted by ky at 13:29| Comment(0) | 日記

2019年10月05日

うきくさ句会

昨日、うきくさ句会がありました。

席題は「萩」「秋祭」です。
裃の肩いからせて秋祭(夏生)
コンチキチ遠のく山車の淋しくす(今日子)
笛の音路地まで聞こゆ秋祭(紀子)
萩の風庵からもれる抹茶の香(武人)
新調の見送り探す宵祭り(近江)
秋祭今年は神輿三基出す(まさる)
肩車大津祭りの所望みる(幸司)
posted by ky at 08:16| Comment(0) | 日記

2019年10月02日

ペスタロチー

尊敬する校長先生の学校。
校長室にペスタロチーの「隠者の夕暮」の冒頭文章。
感動しました。<スイスの教育家で、その生涯において理想の教育のあり方を思索し、
直接的に子どもを教育した>学生時代にペスタロチー全集が出版されたのを買い、ずっと持ち続けて
います。『シュタンツだより」もくり返し読んだ本。
素敵な一日でした。
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posted by ky at 16:18| Comment(0) | 日記