2020年04月24日

休業中の学習

メールとLINEで

コロナの休校で、「勉強が心配」という相談をうけました。
「何を学習されてますか」と聞くと、学校の課題であるドリルと漢字。
「読書をすすめても習慣が育っていないのでゲームばがり」と心配そうでした。

そこで、思いついたのが、メールとLINEです。
ドリルと漢字、ゲームの子に、いきなり、むずかしいことはできません。
それに自分で勉強をする習慣もだいじです、

そこで、詩をメールでおくりました。八木重吉さんの詩です。
(   )をひとつふところにいれてやりたい
  てのひらへのせてみたり
  ころがしてみたり
  腹がたったら投げつけたりしたい
  まるくなって
  あかくなって落ちてゆくのをみていたら
  (  )がひとつほしくなった

<先ず、ノートに写し、LINEで写真を届けてもらう。(   )言葉を一つと決めないで複数以上書く。その理由も。>
LINEやメールは間が持てるので、結構、考える時間がもうけられました。

手元の詩を、お母さんメールで送り・写す・(   )を考える。理由を書くという方法がわかり、教科書の文章も少し自分で読むようなったそうです。

「考える時間がある」というのは、貴重です。20140410_145803.jpg
posted by ky at 07:47| Comment(0) | 日記