2020年05月06日

子どものことば

時間があるので、記録に残している文章を読み返しています。


子どもの様子を見ていると、毎日が楽しい事ばかりではない。友達とのつきあい、難しい勉強等。それでも、日頃は、何もなかったように笑顔を振りまき、元気な行動をする。
 そんな子どもであるが、時々、大人をどきっとさせるようなことを平気で言う。日常会話で言えば、例えば、「先生が嫌い」「勉強がわからない」「友達に意地悪をされる」、時には、「学校へ行きたくない」等。などであろう。そして、そのようなことを言うときは、決まって、ゆっくりと子ども時間をかけるゆとりがない時が多い。 先生、勉強、友達、学校などは子どもの生活の一部なので、好きとか嫌いとかの問題ではないが、あえて、それを話題にするのは、どうすれば、大人が自分を振り返ってくれるかという気持ちがあるのかもしれない。つまり、自分のピンチを伝えたい方法の一つとして捉えていると考えるとわかりやすい。

 だから、その言葉の奥に、何かあると思って受け止めたいが、ゆとりがないと、その言葉の重さや大きさに気付かず、軽く受け止めてしまう。ピンチを伝える言葉を持たない子は、断片的に様々な状況を伝えるます。
ゆとりがないと、軽く受け止めたり、見逃したりします。そして、ゆとりがないときに限って、こういう問題が起こります。
・・・・このことを書いたのは、働き方改革という言葉がなかった時代です。ゆとりの時間は十分あったのですが、日常は、忙しいと感じることが多かったです。学校再開の時は、今以上に忙しさが予想されます。
子どもファストです。IMG_0225.JPG
posted by ky at 07:01| Comment(0) | 日記